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なばな鍼灸院は、田原市中央図書館前にある坐骨神経痛専門の鍼灸院です。

電話でのお問い合わせはTEL.0531-27-7189

田原市田原町汐見12 田原市中央図書館前

坐骨神経痛

坐骨神経痛は鍼灸治療で

その症状、坐骨神経痛かもしれません。

  • お尻が痛い
  • ももの外側が痛い、しびれる
  • ももの前側が痛い、しびれる
  • ももの後ろが痛い、しびれる
  • ふくらはぎが痛い、しびれる
  • 膝から下の前側が痛い、しびれる
  • 膝から下の外側で小指まで痛い、しびれる

これら坐骨神経痛の症状に対し、薬の効果がなかった方は特に鍼灸治療をおすすめします。

坐骨神経痛の原因

 坐骨神経痛の大きな原因としては

  • 腰椎椎間板ヘルニア
  • 脊柱菅狭窄症
  • 分離症・すべり症
  • 梨状筋症候群
  • ぎっくり腰
  • 中殿筋などの筋緊張

などがあります。また、上記の手術後の症状としてあらわれることも。
坐骨神経痛があらわれるきっかけになるのは、デスクワークや、草むしりなどの園芸作業、荷物運びなどで腰から足にかけての疲労です。筋肉が冷えて硬くなることで、その中を走行している坐骨神経が圧迫され坐骨神経痛としてあらわれます。

腰椎椎間板ヘルニア

 腰椎椎間板ヘルニアは、腰の骨と骨の間にある椎間板と呼ばれるクッションが変形し、近くにある神経を圧迫してしまう病気です。神経を圧迫すると、足のしびれや麻痺、痛みなどが見られます。この痛みのうちの一つが坐骨神経痛になります。

脊柱管狭窄症

 脊柱管狭窄症とは、背骨の中にある神経の通り道、脊柱管が変形して狭くなり、神経を圧迫することで、足のしびれや麻痺、痛みが出現します。圧迫された神経が坐骨神経につながる神経であれば、坐骨神経痛が起こります。
 特徴的な症状として、少し歩くと足がしびれたり痛くなったりして歩けなくなり、少し休むとまた歩けるようになる間欠性跛行があらわれます。

梨状筋症候群

 梨状筋とは、お尻の奥にある筋肉で、ちょうど、坐骨神経が足に向かって走行しているところになります。そのため、梨状筋が何らかの原因で硬くなってくると、坐骨神経を圧迫してしまうため、坐骨神経痛という症状があらわれてしまいます。一般的に、梨状筋症候群といっても、この梨状筋単体で悪くなっているというよりは、他の臀部の筋肉まで影響されていることが多い傾向になります。

坐骨神経痛に対する鍼灸治療

1.問診

坐骨神経痛痛の診察

 当院では、まず患者さんから体の気になる症状やその内容をうかがって、その症状の原因を突き止めます。
その後、治療内容と今後の方針を極力わかりやすく説明させていただき、患者さんにご納得いただいてから治療に入ります。

問診では、すでに病院など医療機関を受診されている場合、診断結果や治療経過などをお聞きし、参考にします。ここで重要なことは、病院での診断結果を鵜呑みにしてしまうと、鍼灸治療をおこなっても的はずれな治療をおこなってしまい、患者さんの苦痛である症状が治らない場合が多々あるからです。必ず、鍼灸師が自分自身で冷静に客観的に腑に落ちるまで診察し、自身を持って鍼灸治療をおこないます。
また、患者さんが女性である場合、注意して置かなければならないことは、どの年代においても女性ホルモンの影響を受け、女性ならではの症状としてあらわれる場合があります。そのため、どんな症状でも、女性ホルモンとの因果関係があるのか確認する「問診」をとても大切に考えています。


2.検査

坐骨神経痛の検査

 問診後は、実際にどのような状態なのか、その症状の原因が何なのか確認するための検査をします。
症状によっては、すぐ病院に行き処置をしなければならない病気が潜んでいることもありますので、治療前の大事な作業です。また、脈を診ることで、生理周期の変化も読み取ることができるため、乱れているのか確認します。循環器や自律神経などの影響が現れる場合にも変化を捉えることができます。

 検査項目は、西洋医学的な検査に加え、東洋医学的な診断もおこないますので、脈をみたり、お腹の状態を確認したりすることもあります。


3.鍼灸治療

坐骨神経痛の治療

 問診と検査等の後は、ベッドに横になってリラックスしていただいた状態で問診内容とお体の状態を照らし合わせて確認します。

 体の状態が冷えているのか、硬く緊張しているのか、逆に軟弱になっているのか、一部の組織が炎症反応を起こしているのか、患者さんの主な訴えと関連する部分はあるのかなど把握したうえでその日の体の状態に合わせたツボに鍼灸治療をおこないます。

 鍼は髪の毛と同じくらいの太さ0.1mmほど、お灸は、火が直接肌に触れないものを使用していますので、火傷やお灸の痕が残る心配を極力減らします。
 お灸にはリラックス効果だけでなく、血行の促進や抵抗力を高めて体を強くしてくれるといった様々な作用があります。また、鍼治療の後にお灸をすることで、治療効果が持続する作用もあります。


4.電気治療

坐骨神経痛の電気治療

 患者さんの症状によっては、鍼や灸に加えて、より血行を促すために電気治療を併用する場合があります。

 電気治療というと「ビリビリ」という痛いイメージが先行しがちですが、実際には眠ってしまうような心地の良いごく微弱な電流を流す程度です。

 この治療は体の表面にある皮膚や筋膜、筋肉を刺激して血行を促すものですので、妊娠中の方などでも問題なく受けていただけます。腰は、体の中でも一番筋肉量が多い場所、鍼灸治療の後に電気刺激をおこなうことで一気に全身の血行が良くなります。


information

なばな鍼灸院

〒441-3421
田原市田原町汐見12
田原市中央図書館前
TEL.0531-27-7189