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なばな鍼灸院は、田原市中央図書館前にある逆子専門の鍼灸院です。

電話でのお問い合わせはTEL.0531-27-7189

田原市田原町汐見12 田原市中央図書館前

逆子外来

逆子のお腹いろいろ

逆子の治療は妊娠28週から予定日まで

「妊娠8ヶ月、逆子体操しても治らなくて...」

「妊娠28週で逆子と診断されました」

「お腹の張り止めをもらったけど、動悸がするだけで治らないんです」

「帝王切開は絶対イヤ!!」

「逆子の外回転術は嫌」

「真面目に逆子体操やっているけどお腹が張るだけ」

「妊娠32週を超えました、逆子が全然治らなくて」

「逆子を治すためにウォーキング勧められたけど切迫流産になりかけました」

「逆子体操したいけど腰痛がひどくてできない」

逆子でお悩みの妊婦さんはいらっしゃいませんか?

 妊娠8ヶ月、妊娠28週前後で逆子がわかることはよくあります。
しかし、早期の赤ちゃんはよく動くので、たまたま逆子の位置になっているだけのことも。その場合は逆子体操や張り止めの薬で治ることはありますが、本当の逆子で妊娠30週を過ぎると自然に戻ることはありません。

 逆子には鍼灸治療が効果的です。逆子の治療は昔からやっていましたが、近年、釈由美子さん、大島美幸さん、山本モナさんをはじめ、著名人の方も逆子をお灸で治したことを報告したことで多くの方にに認知されてきました。


◆妊娠30週から逆子治療開始

妊娠30週の逆子

妊娠28週で逆子診断、30週から治療開始
左から妊娠8ヶ月 → 妊娠9ヶ月


◆妊娠31週から逆子治療開始

妊娠32週の逆子

妊娠29週で逆子診断、2週間逆子体操の後
妊娠31週から逆子の鍼灸治療開始の患者さん
左から妊娠8ヶ月 → 妊娠9ヶ月

逆子ってどんな状態?

 赤ちゃんは、お母さんのお腹の中で頭が下になっており、お尻は上にあります。この状態を「頭位」と呼びます。一方、赤ちゃんのお尻が下で、頭が上になっている状態のことを「骨盤位」と呼びます。一般的に逆子と言われるのは骨盤位のことを指しています。

 妊娠28週までは、赤ちゃんもまだ小さく、自由に動くため、逆子の状態になっていても大きな問題はありませんが、妊娠28週以降では頭位にあるのが普通です。逆子の状態が治らないままお産になると、一番大きな部分の頭が最後に出てくることになります。

そのため、分娩中最後まで赤ちゃんがきちんと産道から出てこれるか分からず、無理やり引き出すことになった場合、後遺症が残ってしまうことも少なくありません。

逆子の原因

逆子になってしまう原因にはいくつかあります。それは

  • 冷え症や緊張感からお腹の張りが強い
  • 一人目の赤ちゃんで子宮が硬い
  • 前置胎盤や低置胎盤
  • 羊水の量が異常に多かったり少ない羊水過多・過少
  • 子宮の奇形
  • 子宮筋腫
  • 卵巣のう腫
  • 臍帯が赤ちゃんに巻いている
  • 一人目が逆子、帝王切開している
  • 一人目は逆子ではなかったけど二人目で逆子に(体質の変化)

などがあります。そして、その時のお腹は赤ちゃんにとって居心地の悪い状態なのです。
最近では、お腹の張りの原因となることから逆子体操をすすめない産婦人科も増えてきています。

逆子が良くない理由

 それでは「なぜ逆子は良くないのか?」

 それは、逆子が赤ちゃんとお母さんの危険信号だからです。 お腹の状態がよくないから、赤ちゃんに危険が及ぶ恐れがあるから、赤ちゃんは、逆子の位置にいるのです。
逆子のまま出産を迎えると赤ちゃんの足のつま先や膝、つまり小さくてとがった部分で子宮口付近を圧迫しやすく、破水しやすいリスクがあります。また、お腹も張りやすくなります。

 一番大きい頭の部分が最後に出てくるので頭蓋内出血や新生児仮死の危険性が高くなります。
その際に、頭と産道で臍帯を挟んでしまい、酸素不足になりやすいために、頭の娩出に時間がかかると新生児の状態が悪くなってしまう、脳が酸欠状態になり、発達障害の危険性があるからです。
また、胎児の腕や肩が出てくるときに、鎖骨や上腕骨などの骨折、肩や腕、手指の神経マヒをおこしてしまう危険性も高くなります。

そんな逆子の状態を改善するために鍼灸治療が必要となります。
逆子体操でも、張り止めの薬でも効果がなかったり、外回転術ではリスクが大きいです。
その点、鍼灸治療なら安全に、安心して逆子を改善し、正常な体位に戻す可能性が高い治療法となります。 そして、近年問題となっている切迫早産の可能性も鍼灸治療なら改善できるとの研究結果もでてきています。

逆子の見分け方

妊娠8ヶ月の逆子
妊娠8ヶ月(妊娠28週)逆子のお腹
妊娠8ヶ月の逆子の向き
妊娠8ヶ月(妊娠28週)逆子の位置

 逆子はどのような状況でわかるのでしょう。

 お腹の赤ちゃんが逆子だと知るのは、ほとんどが妊婦健診のときです。

妊婦健診でエコー検査を行えば、お腹の赤ちゃんの様子がわかるので、医師から指摘されます。

また、エコー検査を行わなくても、お腹を触診したり、心音の位置を確認することで、わかることもあります。

赤ちゃんが体を動かした時や、足で蹴ったりした時には胎動が感じられます。特に足で蹴った時の胎動は強く感じられますから、頭位にある時の胎動はお腹の上の方で感じることが多くなります。

ただ、逆子の場合は足が下の方に来ていますので、足で蹴った時の胎動がおへそのかなり下の部分に感じられることになります。その時は、蹴られたことで尿意を感じたり、恥骨に痛みを感じたりすることもあります。

当院では、お腹の触診をさせていただくことで、赤ちゃんの大きさ、羊水の量、頭、背中、お尻、足の位置等を把握し、逆子の治療に反映させます。

逆子の治療方法

逆子を直す

 「逆子治療には鍼灸がいい」と聞いたことはありませんか?
そうです、逆子には鍼灸治療が効果的なんです!

逆子の治療で使うツボは
三陰交(さんいんこう):内くるぶしの少し上
至陰(しいん):足の小指の爪の外側
にあるツボを使用します。

※上の写真は、両足の三陰交に1mmほど鍼をして、遠赤外線で温めている様子

★逆子の治療方法

●極細の鍼を1~2mmだけ刺し、遠赤外線で温める方法
●鍼の頭の部分に艾(もぐさ)をのせてお灸として温める方法
●鍼を数分刺した後に鍼を抜き、せんねん灸のような間接的にツボを温める方法

など刺激方法をかえて最適な治療をおこないます。

早い人では、1回の治療〜3回の治療でも直ります。また、妊娠32週以降で逆子の状態にある患者さんでも、帝王切開予定日の前日、当日に直る方もよくみられます。

初めて妊娠され、逆子の診断を受けた方、ストレスや不安が強い方、不妊治療を受けられた方、妊娠9ヶ月以降の逆子等はなおりが悪い傾向にあります。そのため、1日でも早く治療し、状態を改善安定させなければなりません。

逆子治療セミナー

 当院グループでは、鍼灸師に向けて逆子治療のセミナーもおこなっています。
このセミナーでは、逆子の基礎知識から、お腹の触診方法、妊娠周期、状態に合わせた治療方法の説明、実技指導をおこないます。同時に、妊娠中に見逃してはいけない兆候とその対処法も解説します。

逆子治療セミナー講義
(1)逆子治療セミナー 講義風景

逆子治療セミナー実技
(2)逆子診断:赤ちゃん位置を触診 三陰交の鍼治療


逆子治療セミナー1

◆神戸医療福祉専門学校

逆子治療セミナー2

◆森ノ宮医療専門学校

逆子治療セミナー3

◆中野区逆子セミナー

逆子治療セミナー4

◆院内逆子治療勉強会




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なばな鍼灸院

〒441-3421
田原市田原町汐見12
田原市中央図書館前
TEL.0531-27-7189