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なばな鍼灸院は、田原市中央図書館前にあるぎっくり腰専門の鍼灸院です。

電話でのお問い合わせはTEL.0531-27-7189

田原市田原町汐見12 田原市中央図書館前

ぎっくり腰になったら迷わず連絡ください

ぎっくり腰

ぎっくり腰緊急外来

 ぎっくり腰は、医学的には、急性腰椎や腰椎捻挫とよばれ、重いものを一気に持ち上げようとしたときや、腰をひねったときに何の前触れもなく急に痛みがでてしまう腰の状態の総称です。
人によっては、朝顔を洗う時など何気ない動作でぎっくり腰を起こすことが多々あります。

 当院では、突然起こったぎっくり腰、ぎっくり腰を起こしてなかなか治らないときなど、患者さんの状態に合わせて随時かつ早急に対応できる体制を整えています。

ぎっくり腰は突然起こります

 ぎっくり腰は、ぎっくり腰を経験したことのない人でさえ、日常の何気ない動作で発症し、寝返りや立ち上がることができないくらい痛く生活に支障が出てしまいます

 ぎっくり腰は、医学的には、急性腰椎や腰椎捻挫といわれていますが、重いものを一気に持ち上げようとしたとき、腰をひねったときに何の前触れもなく急に痛みがでてしまうだけでなく、ちょっと手を伸ばしただけでも発症し、一生のうちに何度も、人によっては1年に数回再発してしまうことがあります。

 また、ぎっくり腰の中には慢性的な腰痛やヘルニア、腰椎椎間関節症、腰部脊柱管狭窄症など他の疾患が起こっていることがもともとあり、その症状に上乗せしてぎっくり腰をおこし、回復するのに時間がかかってしまうこともあります。、何度もこの痛みを経験されている方は、症状があらわれたときの治療だけでなく、普段から予防として治療や生活習慣の改善が必要です。

ぎっくり腰の症状

 ぎっくり腰は、急に腰に痛みを感じて動けなくなったときに、よく使われる言葉です。ドイツでは「魔女の一撃」ともいわれています。ぎっくり腰には、腰の後ろ辺りの関節である椎間関節の滑膜がはまり込んでしまったり、ひねって捻挫を起こしてしまったことが原因で起こるほか、筋肉疲労、肉離れ、腰椎椎間板ヘルニア、圧迫骨折なども含まれています。

原因が判明すれば、病院ではそれに応じた治療を行うことができるのですが、痛み始めは原因が分からないことも多いといわれており、痛みをとりあえず軽くする方法が取られることが多いです。消炎鎮痛剤の飲み薬や、湿布、腰にブロック注射を打ったり、骨盤ベルトなどコルセットを巻いたり、電気をしたりと、まず痛みを少しでも取ることが先決だといわれています。

この痛みを軽減したのち、原因を探し治療を開始することもあるのですが、とりあえず痛みが軽くなり治まるようであれば、そのまま経過を観察することが多いです。

ぎっくり腰の主な症状は、重いものを持ち上げようとしたとき、腰を捻ったときなどに、激しい痛みがあらわれ、からだを動かすことが難しくなります。この激痛が起こると、普通は、前かがみの姿勢になると楽だといわれていますが、立っている姿勢のほうが楽であることも多く、激痛のあまり、寝返りや体を起こす、靴下を履く、顔を洗う、代弁、小便をする、入浴するなど、体勢が変わる動作自体が困難になります。

日常生活において、激痛のため、何をするにも行動が制限されてしまうようなぎっくり腰は、数日間から数週間でおさまり、改善するとは言われていますが、軽い腰痛はその後も数か月間と長期間続くこともよくみられます。

ぎっくり腰を起こすとき

 ぎっくり腰を起こす時はどのようなときでしょう?今まで、ぎっくり腰を起こしたことのある患者さんの経験をまとめてみますと、以下のような状況でおこっています。そしてそのほとんどが、寒い冬もしくは季節の変わり目、中でも春先の朝一番から午前中です。

重たいものを持ってぎっくり腰
  • 起床時、ベッドから立ち上がろうとした時
  • 朝、顔を洗おうとした時
  • 朝、歯を磨いた時
  • 朝、着替えをした時
  • 朝、靴下を履こうとした時
  • 朝、出勤して靴を脱ごうとした時
  • 朝、くしゃみをした時
  • 急に振り向いた時
  • 重いものを持った時
  • 無理な姿勢で物を持ち上げた時
  • 無理に手を伸ばした時
顔を洗ったらぎっくり腰

いかがでしょうか?このページをご覧頂いている方は思い当たることがありましたか。

ぎっくり腰になったら痛む場所

ぎっくり腰の原因

1. 仙腸関節の損傷によるもの(捻挫)

 仙腸関節とは、骨盤にあります。腰というよりお尻の上あたり、尾てい骨の上の方で、お尻の内側の付け根、背骨の下といったほうがわかりやすいでしょうか。この部分をひねったために、痛みがでるといわれています。また、仙腸関節を損傷してしまうと、骨盤の上にある背筋まで緊張してしまい、痛みが出たり、太ももの後ろや、ふくらはぎにも連動して痛みやしびれが伴ってしまうこともあります。

2. 腰椎の損傷

 腰椎の損傷の場合は、骨盤の上にある背骨の腰椎部分、つまり腰の中心部に痛みがでるといわれています。こちらの損傷だと、背骨沿いの脊柱起立筋だけでなく、インナーマッスルと呼ばれる深い部分にある回旋筋など背筋が緊張してしまい痛みが出現したり、下肢に、神経根が圧迫されて根性痛というものを起こす痛みと、上記で述べた関連痛を起こす痛みの二通りがあるといわれています。

3. 背筋や筋膜(筋肉を包んでいる線維性の膜)の損傷

 背筋や筋膜は傷害された場合、その部分の痛みを感じることになりますが、腰椎や仙腸関節に問題がないと、筋肉や筋膜を損傷していることはあまりないといわれています。ただ、人間は教科書通りに病気が現れることはあまりないので、筋肉だけの痛みとしてあらわれることもあります。

ぎっくり腰の治療法

 ぎっくり腰になったら、どのように対処した方がいいでしょう。
湿布? 注射? コルセット? マッサージ?

ぎっくり腰を治すには、鍼灸治療が効果的です。早く、よく効きます。

ぎっくり腰の治療

1.問診&検査&鍼治療

 ぎっくり腰を経験されたことのある患者さんは重々承知していることですが、ぎっくり腰になった場合、とにかく動けません、姿勢をかえることができません。そのため、当院では、一番楽な姿勢で、そのまま問診、検査、鍼治療をおこないます。腰掛けたまま、立って、何かにつかまったまま、横向きなど様々です。また、ぎっくり腰になったばかりの患者さんには、一般的なお灸を使った治療や、電気治療もしないことが多々あります。特に横になって治療する場合、長時間同じ姿勢をしていると、緊張がとれすぎて立てなくなることがあるからです。そのため、治療時間は、予想以上に早く感じるかもしれません。患者さんのその時の回復度合いに合わせて、適切な姿勢、治療法で確実に治療させていただきます。

ぎっくり腰の生活指導

2.生活指導

 治療後、重要なことは、何気ない動作や、生活環境から悪化、再発させないことです。そのため、患者さんの状態に合わせた生活指導をさせていただきます。ぎっくり腰は、発症当日〜3日間くらいがが、痛みがピークです。ただ、潜在的に、慢性疲労や腰痛持ち、ぎっくり腰を何回も繰り返している人、入院や手術、出産で弱っている人は治りが遅く、しばらくつらい日が続く場合もあります。この時期に何よりも優先しなければならないのは、痛みを軽減させて、炎症を少しでも早く回復させること。痛みの出る姿勢や動作は避けることです。また、睡眠不足や食べ過ぎ、体の冷える環境、冷えたもの、体を冷やす食べ物、消化の悪い食べ物を摂取することもぎっくり腰を悪化させる要因です。


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なばな鍼灸院

〒441-3421
田原市田原町汐見12
田原市中央図書館前
TEL.0531-27-7189