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なばな鍼灸院は、田原市中央図書館前にある頭痛研究をおこなっている鍼灸院です。

電話でのお問い合わせはTEL.0531-27-7189

田原市田原町汐見12 田原市中央図書館前

頭痛研究外来

頭痛研究に協力してくれる患者さん募集中です

頭痛研究外来

 頭痛は 国民の1/4が訴える症状です。多くは片頭痛 緊張型頭痛 群発頭痛などの一次性頭痛です。また 慢性頭痛は 3000〜4000万人いると言われており、著しく生活の質を低下させることが報告されています。

 頭痛の中で、片頭痛は1年間発作に悩まされずに健康に暮らすためには約200万円の余計な支出が必要となることが報告され、頭痛は経済的損失が大きいと言えます。

 一方で 頭痛は鍼灸の臨床においてよく遭遇する症状です。臨床研究も見ることができ、その有効性が頭痛ガイドラインに示されています。

臨床研究では、「薬剤で期待すべき効果の得られなかった緊張型頭痛に対する針治療の臨床的効果ー反復発作性と慢性緊張型頭痛の比較ー」の中で 1ヶ月以上薬物療法をおこない効かなかった患者さんに対し鍼灸治療をおこなった結果、発作を繰り返す緊張型頭痛に対しては80%以上、慢性的な緊張型頭痛に対しては60% 効果がみられたとの結果が出ています。

当院グループは鍼灸治療をおこなっている治療院ですが、頭痛に対して前述の研究結果をふまえた上で筑波技術大学と提携し頭痛に対しての臨床研究をおこなっています。
治療開始時と終了時の2回だけ、簡単なアンケートに答えていただく患者さんも随時募集しています。

 

 頭痛の原因は様々ですが、特に明確な病気があるわけではないのに繰り返し起こる頭痛は、一次性頭痛と呼ばれ、首や頭部周辺の筋肉の緊張や、血管の拡張などによって起こると考えられています。 この頭痛に対して、日本頭痛学会では、治療のガイドラインとして、鍼灸治療をあげています。特に、片頭痛に対しては非薬物療法として鍼灸治療の推奨度をAに位置づけています。 もともと、一時性頭痛の原因である筋肉や血管の状態は鍼灸治療が最も適した治療法であり、近年の自律神経が乱れやすい、また女性ホルモンのバランスが乱れやすい生活環境を考えると、鍼灸治療を第一選択とし、治療だけでなく、再発防止のための予防治療にも活用していくことが望ましいです。


information

なばな鍼灸院

〒441-3421
田原市田原町汐見12
田原市中央図書館前
TEL.0531-27-7189